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Glossary - 用語集
A
- Abstract Architecture
- 抽象的なエージェント・プラットフォームのアーキテクチャ定義。FIPA仕様の "SC00001: FIPA Abstract Architecture Specification "によって定義されている。
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- Agent
- エージェント。「自律性」「分散性」「協調性」「擬人性」「知的性」「移動性」などの特性を持つオブジェクトの総称だが、厳密な定義は存在しない。
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- Agent Cities
- ヨーロッパを中心に行われているワールド・ワイドな連携実験のページ。see <http://www.agentcities.org/>。
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- Agent Communication Language
- エージェント会話言語。エージェント間の会話に用いられる個々のメッセージを記述する言語。FIPA-ACLやKQMLなどがある。"ACL"と略称されることが多い。
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- Agent Directory Service
- エージェント・プラットフォーム中に存在するエージェント群の名前による検索機能(ホワイト・ページ・サービス)を提供するサービス。
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- Agent Management Service
- エージェント・プラットフォーム中に存在するエージェント群のライフサイクル管理機能を提供するサービス。"AMS"と略称されることが多い。
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- Agent Platform
- エージェントが活動するための環境(場)。ひとつのエージェント・プラットフォーム上に複数のエージェントが動作する。
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- ACL
- "Agent Communication Language"の略称。see Agent Communication Language。
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- AMS
- "Agent Management Service"の略称。see Agent Management Service。
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- AUML (Agent UML)
- マルチ・エージェント・システムでのエージェント間のインタラクションやエージェント特有の構造などを表現しやすくする事を目的に検討されているUMLの拡張表記。see <http://www.auml.org/>。
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C
- Communicative Act
- 一連のエージェント間会話を構成する個々のメッセージのタイプ。Agree, Cancel, Inform などのタイプがある。"Performative"と呼ばれることも多い。
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- Content Language
- ACL中のコンテンツ部分の記述に用いられる言語。FIPAでは標準の Content Language としてSLが規定されているが、別にどんな言語を用いても良い(そのメッセージを受け取るエージェントが正しく解釈することができるのであれば)。
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- CORBA
- "Common Object Request Broker Architecture"の略称。OMGにより標準化されている分散オブジェクト指向アーキテクチャの一種。see <http://www.corba.org/>。
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F
- FIPA
- "Foundation for Intelligent Physical Agents"の略称。Agent指向関連の標準化団体。see <http://www.fipa.org/>。
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- FIPA仕様 / FIPA Specification
- FIPAによって制定された標準化仕様のセット。リリースされた時期によって "FIPA-2000", "FIPA-98", "FIPA-97" などと呼ばれている。
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- FIPA-ACL
- FIPAによって規定された標準のAgent Communication Language。
performative, sender, receiver, reply-to, content, language, encoding, ontology, protocol, conversation-id, reply-with, in-reply-to, reply-by などのパラメータによって構成されている。構造は仕様書 "SC00061: FIPA ACL Message Structure Specification" によって規定されている。
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H
- HTTP
- "Hypertext Transfer Protocol"の略称。HTMLドキュメントの転送に用いられるプロトコルで、インターネットでホームページを覗いたりする時に使われている。see <http://www.w3.org/Protocols/>。
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I
- Interaction Protocol
- エージェント間の典型的な会話手順を規定したもの。Request, Query, Contract Net, Subscribe などの手順がある。
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- IIOP
- "Internet Inter-Orb Protocol"の略称。CORBAで用いられるORB間の通信プロトコル。see <http://www.corba.org/>。
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J
- JADE
- "Java Agent DEvelopment Framework"。Javaで実装されたFIPA仕様準拠のエージェント・プラットフォーム。see <http://jade.cselt.it/>。
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O
- Object Management Group
- オブジェクト指向関連の各種標準化仕様を制定している非営利標準化団体。"OMG"と略称されることが多い。see <http://www.omg.org/>。
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- Ontology
- あるエージェント間対話の対象となっている世界観(World of Dicourse)を表現するもの。対話内容に含まれる語彙(ある特定の概念(Concept)、述語(Predicate)、行為(Action)など)の構造や語彙間の関係構造を規定している。
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- OMG
- "Object Management Group"の略称。see Object Management Group。
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R
- RMI
- "Remote Method Invocation"の略称。Javaが標準で提供しているリモート・メソッド呼び出し機構。これを用いるとネットワークを介して別ホスト上で動作しているJavaオブジェクトにメッセージを送ることができる。
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S
- Service Directory Service
- いわゆるイエロー・ページ・サービス。エージェント・プラットフォームが提供する特定のサービスを機能の特性によって検索するサービス。単にDFと呼ばれることも多い。
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- SL
- "Semantic Language"の略称。FIPA仕様で定義されている標準のContent Languageの一種。見た目はLisp系(S式)、中身は述語論理系。SL0, SL1, SL2 の3つのサブセットが定義されている。
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T
- Transport Message
- MTSによってエージェント・プラットフォーム間で転送可能な形式のACLメッセージ。
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W
- WAP
- "Wireless Application Protocol"の略称。無線通信の世界で使われている通信プロトコルのひとつ。see <http://www.openmobilealliance.org/tech/affiliates/wap/wapindex.html>。
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