上記は「アプリケーション開発とコンポーネント開発には、それぞれ異なる観点を持つ必要がある」ということと「アプリケーション開発とコンポーネント開発は、開発サイクルが異なり並行的に開発することが必要である」ということを表している。Dropは、この2つの観点のことを、ADG(Application Development Group)とODG(Objects Development Group)と呼ぶ。
Groupと記している意味は、2つの観点をまずは1人の開発者が持つことからスタートし、徐々にそれぞれの役割に特化した人間を育成し、
何れはADG、ODGという2つのチームによる並行開発へと段階的に発展を遂げることを、Dropの提唱する組織戦略としているからである。